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令和2年度障害者スポーツ医科学研究拠点 共同研究の課題募集開始
障害者スポーツ医科学研究拠点6年間の研究内容まとめ
令和元年度 障害者スポーツ医科学研究拠点シンポジウム
令和元年度障害者スポーツ医科学研究拠点の共同研究の申請
2018年9月22~23日国際シンポジウムのポスター演題の募集をいたします。
平成30年度障害者スポーツ医科学研究拠点の共同研究の申請について
平成29年度障害者スポーツ医科学研究拠点シンポジウムが盛大に終わりました
平成30年度障害者スポーツ医科学研究拠点シンポジウム(国際)のお知らせ
平成29年度障害者スポーツ医科学研究拠点シンポジウム
平成29年度障害者スポーツ医科学研究拠点の共同研究の申請について
平成28年度障害者スポーツ医科学研究拠点シンポジウム
平成28年度研究の採択について
28年度の申請は6月9日から7月10日までとなります。
懇親会のキャンセルは12月11日(金)までにお願いします
シンポジウム参加申し込み期限の延長

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 和歌山県立医科大学では、みらい医療推進センターを中心に、障害者スポーツ医科学 の研究を活発に行なっており、また障害者スポーツ日本代表選手の公式医療機関として 指定も受けております。みらい医療推進センターでは、最先端の障害者スポーツ医科学 に関する設備を導入した研究を行っており、このことが文部科学省に認められ、国内外 の障害者スポーツ研究者に広く使っていただけるよう、平成 25 年度に「障害者スポーツ医科学研究拠点」として認定されました。

 本拠点の過去6年間の事業では、国内外の研究者らとの共同利用・共同研究を支援し、医、体育、工学領域の交流を図りながら「障害者スポーツ医科学研究」を推進してきました。その結果、障がい者の健康増進のためにスポーツなどを通じた運動が重要であることを明らかにし、障がい者アスリートの競技力向上に直結する成果を得ることができました。これらの成果は当初の予想を上回るもので、昨年度の文部科学省による期末評価では最高ランクの「S」評価をいただきました。しかし、我が国において、障がい者の健康増進のために、どのような運動をどの程度行えば良いか、と言う指針は策定されていません。

 今年度より、本拠点は「障がい者の健康増進のための運動ガイドライン研究強化」をテーマに、「特色ある共同研究拠点の整備推進事業 機能強化支援」に新たに採択され、本拠点事業の継続が決定しております。東京オリンピック・パラリンピック2020の開催を来年(2021年)に控え、障がい者スポーツ医科学研究もより活発になることが望まれます。従来通り、障がい者スポーツ医科学に関する研究を広く公募すると共に、新たに障がい者の健康増進のための運動ガイドライン策定のために必要な研究を推進します。多くの研究者の積極的な参加をお願いいたします。